アセスメント試験研究室

アセスメント試験の難易度に関して

企業の昇進・昇格試験におけるアセスメント方式試験(インバス、面接、GD等の試験)の合格率は一般的に25%前後と言われています。一方で弊社の「各種アセスメントトレーニングプログラム」の受講者様から「アセス試験に合格しました!」というお知らせメールが、企業によっては5割超えをしているケースも少なくありません。なぜそのように合格率を高めることが可能なのかを考えてみます。

 

アセス試験は「思考領域」と「行動領域」の双方スキルが問われる

 アセスメント試験の演習課題には「行動領域スキルを診断する」ための①グループ討議演習と②面接演習があり、「思考領域スキルを診断する」ための③インバスケット演習の3つの演習があります。(企業により分析発表演習を加えるなど多少の違いはあります) 

 そして人により行動領域や思考領域等に関して得意不得意があります。自分の強みと弱みを正しく理解した上で、ネックになっているスキルを特定しそこを克服することが肝要

です。もちろんこの時のスキルはアセス試験のスキルと近いものであることが望ましいです。

また学習効果に関しては、的を射た学習を進めることにより比較的に短期で強化し易いスキルとそうでないスキルがあります。

 本研究室では、このようなアセスメント試験の構造特性に適応するように演習課題とスキル強化方法を研究・開発しトレーニングを行うことにより、効率的にスキル強化に繋げています。

 

「アセス試験対策」は「実務遂行能力の向上に資するもの」である

率直に言ってアセスメント試験の対策として、付け焼き刃的な知識やテクニックの学習では容易に合格することは出来ません。

 弊社では、「少人数制のトレーニングプログラム」を開発提供することにより「各人固有に必要とされる知識の付与とスキル訓練」を実施しています。

 その結果として受講した方の声で、「上司から、職場会議での発言内容が変わったな!」とか、「これまでの問題解決はモグラたたきで終わっていた。受講後は対策の実効性が高まった。」等々の声が多く聞こえてきています。

 

 本研究室の「アセスメントトレーニングプログラム」はアセスメント試験対策として有効であることに違いありませんが、結果的にマネジメントスキルの研鑽・強化に確実に繋がるものでもあります。